13.もうダメだというときが仕事のはじまり
公開日:
|
社長ブログ 阿部産業フィロソフィー
ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力より、その人の持っている熱意や情熱、さらには執念が大切。
だから、もうダメだというときが仕事のはじまりと言える。
強い熱意や情熱はあれば、四六時中そのことを考え続けることができるので、願望は潜在意識へと浸透していき、自分でも気づかないうちに、その願望を実現する方向へと身体が動いていって成功へと導かれる。
関連記事
-
11.ベクトルを合わせる
人間にはそれぞれさまざまな考え方がある。 しかし、それぞれの人の力の方向(ベクトル)がそろわな
-
2020年度経営計画書より(12) 個別方針3
阿部産業は、2020年1月より32年目に突入しています。 その中で、昨年12月に行った経営計画
-
2019年度スタート!!
4月1日です。新年度です。弊社でも人"財"の入れ替えがありました。 節目を迎えられた方々はぜひ
-
年も明けましたので、事務所の・・・
イデコのデザインを変えました。 こんなことも簡単にできるのがイデコの利点と言えます。 以前の
-
リフォームコンタクトとパッとリフォーム。
LIXILさんとのお付き合いの中で、LIXIL版のインターネットリフォーム検索サイトのリフォームコン
-
5.自らの道は自ら切りひらく
私たちの将来は誰が保証してくれるものではない。 素晴らしい会社にしていくためには、それぞれが持
- PREV
- 12.倹約を旨(むね)とする
- NEXT
- 14.土俵の真ん中で相撲をとる